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【イギリス大学院留学】元コンサルが教える志望大学の選び方

留学

イギリス大学院留学を検討している方にとって、最初のステップとしては「どこの大学院に行くか?」を決めることが非常に大切です。
なぜならば、行先が決まらなければ、どのような道筋・方法で進めばいいかが分からないからです。

とはいえ、オックスフォード、ケンブリッジ、UCLなどの超有名大学くらいしか知らないんだよニャ。

この記事では上記のような超有名大学以外の大学の中から自分に合った大学を探す方法を紹介します。

「イギリスに留学したい!でもどの大学が自分に合うのか分からない」という方に向けて、どのように進学先の大学を選んでいいかわからないと思いますので、今回は大学選びの進め方を紹介したいと思います。

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大学院留学における進学先の選び方

もともと勉強したい分野や現在勉強している研究内容などから志望の大学が決まっている方もいると思いますが、そうでない方もいると思います。
特に社会人留学の場合は、一度社会に出て勉強から遠ざかっているため、いざ留学したいと思ってもどこの大学がいいかわからないですよね。
実際に僕が行った進学先選びの方法をできるだけ簡単に紹介させてもらいます!

まずはオックスフォード・ケンブリッジ等の超難関大学とそれ以外を分けて考えましょう

オックスフォード大学やケンブリッジ大学、UCL(ユニバーシティカレッジロンドン)やLSE(ロンドンスクールオフエコノミクス)などの大学は世界ランキングでもトップ校として上位に入る一流大学として知られています。
これらのトップ校は、厳しい入学条件や出願書類の要求、インタビューを突破する必要があるため、留学エージェントを利用する場合においても別の対策コースが用意されていることが一般的です。

僕が利用したSI-UKでも、「オックスブリッジ出願サービス」という、願書作成、志望動機書作成、インタビュー対策等をワンストップでサポートしてくれるサービスが用意されていますが、高額のサポート料が必要となります。

【参考】SI-UKのサービス内容(最難関校への進学向け)

  • 大学院(修士課程の場合):280,000円 ( オックスブリッジ出願サービスで指定されている大学から2コース、それ以外の大学から5コースまで出願をサポート )
  • 大学(学士過程の場合):150,000円( 学部課程最大5コースまでの出願をサポート )

上記のような最難関校以外への進学サポートもあります

一方で、オックスブリッジ出願サービスに含まれない大学の場合は、デポジットは必要ですが無料で、出願サポートを行ってくれます。
詳細はSI-UK公式サイト にて確認できます。

Beoでも同様に最難関大学への出願サポートサービスが用意されていますが、料金はSI-UKよりも金額は高めになっています。
詳細はこちらもBeo公式サイトにて確認可能です。

このように最難関校については、準備に掛かる労力と費用が段違いになりますので、それ以外の大学とは最初に分けて考えた方がいいです。

おそらく最難関校を目指す方は志望校がある程度決まっているはずなので、選び方については割愛します。

最難関校以外の大学からどうやって自分に合った進学先を選ぶのか

イギリスは世界的にも教育水準が高いと言われており、日本では有名ではなくても、世界的には評価の高い大学が沢山あります。

しかし沢山あるからこそ、どうやって絞り込んでいけばいいのかが迷うところですよね。
引き続き、最難関以外の大学からの志望大学の決め方(優先順位の付け方)を紹介させていただきます。

とりあえず留学エージェントに話を聞いてみましょう

何事も専門家に聞くのが一番手っ取り早いです。
そのため、進学先選びについて、一番最初にやるべきことは留学エージェントに話を聞くことです。
とはいえ、何の準備もなしに行くのは効率が悪いですし、留学エージェント側もアドバイスしにくくなってしまいますので、最低でも下記のことは事前準備しておいた方がいいです。

  • 自分が勉強したい分野(ビジネスなのか開発学なのかITなのか など)
  • 住みたい立地条件(ロンドンに近い方がいいか、治安がいい方がいいか など)
  • 自分の大学選びの軸(合格実績、学費、ランキング、就職サポートの強さ など)
    大学選びの基準は候補先の大学を絞り込むために最も重要なポイントになるのでしっかり考えましょう
    最難関校を志望先として選択した方も、最終的な進学先を決めるうえで、自分の軸を持つことは、とても重要です

この3点をもとにエージェントに相談すれば、複数の候補先の学校をピックアップしてくれます。

エージェントからいくつか候補の大学を教えてもらったら、本格的に絞り込みを行います。
また、エージェントから候補大学を教えてもらうことで、自分に合いそうな大学の「ものさし」ができるため、必要に応じて、自分でも追加でよさそうな大学がないかを探してみてください。

自分とって大切な”軸”に基づいて候補大学を比較しましょう

最難関校を目指す方も、そうでない方も候補の大学の洗い出しが終わったあとは、各大学を比較します。
候補先の大学を個別に眺めていても、優先順位はなかなか付けられません。
そのため、下記のような表を作成して、各大学を比較しました。
雰囲気を掴むために参考にしていただければと思います。

(比較表の例)

大学 Oxford Kenbridge UCL
Financial Times Ranking XXX XXX XXX
学費 XXX XXX XXX
受賞歴 XXX XXX XXX
治安 XXX XXX XXX
生活に掛かるコスト XXX XXX XXX

横軸に大学、縦軸に評価軸の表を作成することで、各大学の比較を一覧化することができます。
このようにまとめることで、比較のために必要な情報が決まるため、情報収集自体もかなり効率化できます。
(やみくもに情報を集めていては、いくら時間があっても足りません。)
逆に、優先順位をつけるために必要な情報がもしも不足している場合も、このように評価軸を一覧化することで気づきやすくなります。

最終的にこの表を完成させると同時に、志望大学および優先順位が明確になっているはずです。

どうしても決め切れない場合は、現地に行ってみましょう

日本での情報収集ですと、どうしても実際の環境や大学の雰囲気はわかりません。
そのため、どうしても志望の学校が決まらない、優先順位がつけられない、という場合は思い切って現地へ行って学校の見学をしましょう。

大学のAdmisson Officeに連絡すれば、大学側が主催している校内ツアーなどの案内もしてもらえるかもしれません。

交通費や滞在費はもちろん掛かりますが、後悔しないために必要経費と割り切る覚悟も時には必要です。

まとめ

本日は、留学先の大学を絞り込むための方法をご紹介させて頂きしました。
大事なことは下記の通りです。

  • まずは最難関大学とそれ以外で分けて対策を考える
  • 自分の評価軸を明確にした上で、各大学の優先順位をつける
  • どうしても、という場合は思い切って現地に行ってみる

現在、留学先選びで迷われている場合は、是非参考にしてみてください。
質問等があれば、コメント欄またはお問い合わせからお願いいたします。

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