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【セブ留学】生活環境・授業の内容・一日の流れについてまとめました

留学

フィリピン人の英語は訛りがあるって聞くし、若い人が多そうだし、セブ留学って実際どんな感じなのかニャ?

という疑問をお持ちの方へ、セブ留学の授業内容・生活環境・一日の流れについて紹介したいと思います。

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生活環境について

まずは僕が現在暮らしている、セブシティの生活環境について紹介したいと思います。

セブシティのイメージと現実のギャップ

あなたはセブと聞くと、どのようなイメージを抱くでしょうか。

よく晴れた天気にすきとおるような青い海、いわゆる南国のリゾートを想像する方も少なくないと思います。
そのような方は、実際にセブを訪れると、あまりにもイメージとかけ離れた街並みを見て、控えめに言ってもがっかりする可能性が高いです。

マクタン島を初めてとするセブ周辺の島々では確かに青くきらめく海が広がるビーチを楽しめるのですが、セブの語学学校の多くはセブシティに位置しています。

セブシティは首都のマニラに次ぐフィリピン第二の都市であり、人口は250万人を超える都会となっています。
セブシティから先ほど紹介したマクタン島までは車で約1時間ほど掛かるため、セブシティでビーチリゾートを見ることはできません。
上記の地図で言うとラプ=ラプと書かれている島がマクタン島でビーチリゾートを楽しめるエリアになっています。

セブ市内の風景

セブ市内の渋滞の様子

セブシティはフィリピンの第二の都市と言うこともあり、近年では高層ビルやコンドミニアムの建設も活発です。

都会であるため、徒歩やタクシーで数十分程度で移動できる距離に大きなショッピングモールやカフェ、レストランなどがあちこちに存在しており、生活する上で困ることはほとんどありません。

一方で、電車や地下鉄などの交通機関は整備されておらず車やバイク移動がメインとなるため、交通渋滞や排気ガスは深刻な問題です。
また、信号も整備されていないところが多いので、歩行者が道路を渡る際は行き交う車の中、タイミングを見計らって渡ることになります。
フィリピン人たちはそのような環境に慣れているためか、あまり事故に遭遇するような場面はありませんが、 これは慣れるまで結構怖いです。

このあたりは発展途上国ならではの様子と言えると思います。

また、舗装されていない道路があったり、歩道にごみが散らかっていたり、野良犬や野良猫や虫などがそこら中にいるなど、日本と比べると公衆衛生面については、まだ多くの課題を感じます。

セブ留学の授業内容について

次に、語学学校ではどのような内容の授業を受けていて、1日にどれくらいの時間勉強しているのかなどについても紹介したいと思います

授業の構成

僕が受講している授業の構成は下記の通りです。

  • アメリカンアクセント(アメリカ英語の正しい発音を学ぶ授業):1時間[マンツーマン]
  • スピーキング(「幸福とはなにか」「偏見はどうすればなくなるか」などの少し難しい内容について自分の意見を説明する授業):1時間 [マンツーマン]
  • アカデミックリーディング&ライティング(IELTSレベルの英文のリーディングとライティングの授業):
    2時間 [マンツーマン]
  • ビジネス英語(マーケティングやマネジメントなどのビジネス関連のトピックについて、リスニングとリーディングをした上で先生や生徒同士でディスカッションする授業) :2時間[グループレッスン]

つまり、授業だけで毎日6時間英語を勉強しています。
※これはあくまで、僕が受講している内容です。語学学校のコースによって、マンツーマン授業を6時間、8時間にすることも可能です

上記に加えて、宿題や自習の時間を平均1日最低でも3-4時間くらいはしているので、一日の英語の学習時間は少なく見積もっても10時間程度は毎日勉強していると思います。

フィリピン人の先生の発音ってどうなの?

フィリピン人の英語は訛りがあるという理由で、フィリピン留学に対して後ろ向きな印象を持っている人もいるかもしれません。

実際にどうかというと、結論としては完全に先生によります
すごく発音がきれいな先生もいれば、そうでない先生もいます。
(でも発音が悪くて聞き取り不能な先生はいません。みんな日本人よりよっぽど英語が上手です)

一方、僕たち学生は上記で紹介した、「アメリカンアクセント」の授業でアメリカのネイティブの発音を学ぶことができます。
簡単に言うと、この授業ではネイティブが発音する際の方法(声の出し方や音の変化、イントネーションなど) について学ぶのですが、 目からうろこが落ちるような内容ばかりでとても充実しています。

そもそも英語と日本語の大きな違いとして、英語は文字の綴りのとおりに発音しない点があります。
大抵の日本人にとってリスニング、スピーキングが難しいのはそのことが強く影響しているのではないかと思います。
英語には日本の中学・高校では習わない発音のルールが沢山あるのですが、それを学ぶことで リスニング、スピーキング が向上します。
先生の発音がどうであれ、このルールに従って発音を学び、何度も練習すればきれいな発音を身に着けることは可能だと思います。
また、現在では世界の英語人口のうち78%が非ネイティブスピーカーだと言われていることを考えると、そもそもネイティブの発音にこだわる必要もそれほど高くないのではないかというのが個人的な意見です。

シンガポール人やインド人だって独自の訛りで英語を使ってますよね。
日本人も完璧を目指す前に、まずは英語を使うことをスタートさせるべきだと考えています。

語学学校の年齢分布

2週間程度の短期留学で来る人も多いためあまり参考にならなかもしれませんが、年齢分布はざっくり10代2割、20代5割、30代2割、それ以上が1割といった感じです。

10代で来ている人たちは、大体高校卒業後に留学に来ている感じです。
中にはフィリピンの大学へ進学するための準備として来ている人もいます。

中心的な年齢層はやはり20代です。
20代の人は、大学生の場合は就職活動終了後から入社までの期間に来ている人や転職のために仕事に来ている人が多いです。
30代またはそれ以上の年齢で来ている人のほとんどが社会人で会社の休み(2週間から1か月程度)を利用して来ている人が多く、短期で来られている場合が大半です。

留学前は、自分だけ年齢層が違ったらどうしようと考えていましたがこっちに来ると正直年齢はあんまり関係ないです。
日本人に限らず 10代の人たちと30代の人たちが普通に仲良く会話しているような環境です。

年齢のことが気になっている人は全く気にしなくて大丈夫ですと断言できます。

語学学校の国籍分布

僕が通っている学校は、もともと少人数制の学校で、全体の生徒数は約30人程度です。
ざっくりですが、国籍の分布は、7割日本人、2割中国人、1割台湾人・ベトナム人という感じです。

残念ですが、学校内では日本人とその他の国の人でグループが分かれてしまっており、授業以外ではほとんど日本人と日本語で会話するという環境になってしまっています。

入学当初は日本人以外とも話そうとしていましたが、お互いに英語があまり得意じゃないことと基本的に勉強しかしていないため、話すトピックがなく会話が盛り上がらないため、結局私も日本人とばかり話すようになってしまいました。

また、日本人がマジョリティの環境の中で日本人のグループに入らないということで、かなり孤独感を感じることになるので、それが日本人同士で固まってしまう要因だと思います。
正直よほどストイックな人じゃないと継続は厳しいと思います。

僕自身は、気の合う同年代の日本人とも仲良くなれたため、今のような状態でも特に後悔などはしていませんが、本気で「英語漬けの生活を送りたい!」と考えている方は、事前に生徒数や生徒の国籍の割合を確認したうえで、学校を選んだ方が良いと思います。

ちなみに学校によってはEOP(English Only Policy)という「英語以外の言語は禁止」のルールを導入し、英語漬けの環境が整備されていることを謳っている学校もあるのですが、24時間一日も欠かさずにすべての生徒の話している言葉を管理することは現実的ではないので、形骸化している場合が多いと思います。

もちろんそのような取り組みがない学校に比べるとだいぶましですが、やはり多くの日本人がいる中で自分だけそのグループに入っていないということに対する不安感は生じると思いますので、もともと日本人が少ない学校に行くのがおススメです。

一週間の流れ

では最後に、僕の現在の生活を紹介します。
実際にセブに語学留学した場合、どのような生活を送ることになるのかをイメージしていただければと思います。

一日の流れについて

一週間の流れを説明する前に、まずはざっくりと一日の流れを紹介させて頂きます。

僕の通っている語学学校では8時から17時まで授業が行われています。
ちなみに12時から13時の1時間はお昼休憩です。

8時から17時の間に、自分が選択している授業を受ける形になっていまして、僕の場合は上述の通り6時間しか授業をいれていないので、2時間は休憩ということになります。

食事・掃除・洗濯について

セブの語学学校では、食事がプランに組み込まれている場合が多いと思いますが、僕の学校も同様でして、下記の時間に食事が提供されます。

  • 朝食:7時から8時
  • 昼食:12時から13時
  • 夕食:17時半から18時半

食事が提供されるため、学校のご飯だけでよいという人はかなり節約できますね!
またセブでは、寮のお部屋の掃除や洗濯のサービスも付属している語学学校が多いです。
僕の学校の場合は週に2回お部屋の掃除と洗濯をしてもらうことができます。

これにより家事関連の作業からは解放されるので、日本で一人暮らしをしている人にとっては日本にいるよりも勉強時間を確保しやすい環境だと思います。

休日の過ごし方

アヤラモールにて

基本的には、語学学校の授業は土・日・祝は休みになります。
そのため、授業は月曜から金曜までとなります。
セブの語学学校では門限を設定しているところが多いですが、そのような学校も金曜の夜と土曜の夜は門限なしになっているケースがほとんどかと思います。

個人的には、授業のない休日の過ごし方がかなり重要だと思ってまして、できるだけ外に出かけるようにしています。
といっても、大体近くのカフェに行って勉強するかショッピングモールへ行って少し買い物をする程度なのですが、外に出て学校で学んだ英語を使うことが重要だと思っています。
お店の店員さんやモールのサービスカウンターの方などの英語はあまり聞き取れず、悲しい気持ちになることがありますが。笑

英語はコミュニケーションのツールなので、学校や部屋にこもって勉強するのではなく、外に出て少しでも実際に使うことで 徐々にレベルアップしていくものだと思いますし、逆に使わないと生きた英語は身につかないのではないかと考えています。

まとめ

長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

本日紹介させていただいた内容は、すべて僕が現在通っている学校がベースになっているので、他の学校では当てはまらない部分もあるかもしれませんが、セブ留学がどういうものかをイメージするという意味ではある程度役に立つと思います。

この記事の内容が一人でも多くの英語を勉強している人や勉強したいと考えている人の参考になれば幸いです。

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