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【天体観測】一度でいいから見てみたい!流星群(2019年6月)

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一度でいいから夜空にきらめく流れ星を見てみたいニャ。

日本の都会ではなかなか流れ星が見られませんが、1年に数回流れ星を見られるチャンスがあります。
そう、流星群です。
でも流星群って、大体当日の朝や前日くらいのTVの報道で知って、結局見逃しがちゃうってことが多いですよね。

ということで、今回は、「6月うしかい座流星群」を紹介します。

以下に、予備知識としての流星群の説明と、本テーマである、6月うしかい座流星群の出現時期や観測可能性などについてまとめています。

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流星群とは

Wikipediaによると、そもそも流星群とは、その軌跡が天球上のある一点を中心に出現する一群の流れ星のことをいうそうです。
流星群には、毎年出現する定常群と、数年~数十年おきに活発に出現する周期群、突発的に活動する突発群があります。

例えば、ペルセウス座流星群は定常群、しし座流星群は周期群となり、突発群の例としてはほうおう座流星群があります。

ちなみに流星群は、流れ星が見られる方向にある星座の名前が付けられるようです。

6月に見られる流星群(6月うしかい座流星群)

6月に見られる流星群としては、うしかい座流星群があります。
うしかい座流星群の基本情報を下記にまとめました。

6月うしかい座流星群の基本情報

  • 名称:6月うしかい座流星群
  • 出現期間:6月22日~7月2日
  • 2019年のピーク日時:6月28日07時

観測しやすい観測位置や方角について

実は東京や大阪などでは、観測しやすい方角は決まっておらず、どの地点からでも空を見上げれば観測することができます。

また、北海道、名古屋、九州などでも、どの地点からでも空を見上げれば観測できるようです。

どこを見てよいか分からないという場合は、6月うしかい座流星群の放射点であるうしかい座の「北東の空」を見上げるようにしてください。

観測する場所としては、できる限りネオンや月明かりが少ない、暗い場所がおすすめです。

都心部の場合は、少し街から離れた明かりの少ない公園などに出かける方が見やすくなります。

各地域のおすすめ観測スポット

今回参考にさせていただいたサイトに、各地域のおすすめの観測スポットが掲載されています。
非常に丁寧に解説されているので、是非参考にしてみてください。

(出典)群青と茜色の星空

おすすめの見方

流星群を観測する際は、長時間空を見上げることになると思います。
そのため、ブルーシートと枕(もしくは枕の代わりになるもの)を持参して、寝転がりながら空を見上げるようにすることで、楽に観測ができるようになるためおすすめです。

補足情報

1998年に日本で多くの出現を見せ得て以来、2010年に若干の出現は見せたものの、98年のような活動は観測されていません。
日本からは6月の梅雨時ということもあり、天体の観測もあって、なかなか見ることはできないというのが、実態のようです。
天候を差し引いても、1998年以前の活発な出現となると、1927年までさかのぼってしまい、そもそも活動自体があるのかないのかを確認するというのが、毎年の観測指針となっています。

上記を踏まえると、6月うしかい座流星群を見ることはなかなか難しいかもしれません。
とはいえ、過去には1時間あたり50~100個の流れ星が観測されたこともありますので、見られる可能性は捨てきれません。
(1時間あたりの観測数は、観測条件のよいところでの数なので、光を発するモノが多い都会などでは、観測数がぐっと減ってしまうことにご注意ください)

ひとまず、今年は過度な期待せずに見てみるくらいがちょうどいいかもしれませんね。

まとめ

過去の実績を踏まえると、6月うしかい座流星群を観測することは少し難しい可能性があります。
一方で、天候の条件が良ければ、大量の流れ星を観測できる可能性もゼロではありません。
今年はどうなのか楽しみですね。

(参考にさせて頂いたサイト)

おまけ:関連記事

2019年7月のみずがめ座流星群についてはこちらをご参照ください。

【天体観測】一度でいいから見てみたい!流星群(2019年7月)
今回は7月の流星群についてまとめて見たニャ。今回の記事では、7月末にピークを迎えると言われている「みずがめ座δ流星群」を紹介します。予備知識としての流星群の説明については、過去の記事に記載しましたので、こちらをどう...

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