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【就活生・社会人向け】自己分析を効率的に行うための3つの切り口

就職・転職活動

人生において自分がやりたい事を考えることは、就職活動中の学生に限らず、社会人にとっても重要だと思います。
なぜなら、自分のしたいことが会社のビジョンや方向性と一致していない場合、仕事に目的を感じられず、目の前の業務に追われる日々に陥ってしまうからです。
その場合、仕事へのモチベーションが中々上がらず、成果にも結びつかない悪循環にはまってしまう恐れがあります。
とは言っても、自分のしたい事をどのように分析したらよいのかわからない方も多いのではないでしょうか。

そんなあなたに、自己分析に使える考え方を紹介させて頂きます。
この考え方を活用することで、自分のやりたいこと、望む人生が少しずつ見えてきます。

就職活動中の学生の方や、入社間もない社会人、結婚や出産などによりライフステージが変わり始める20代後半〜30代前半の若手・中堅の社会人の方におすすめです。

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自分のやりたいことを考える3つの切り口

やりたいことを下記の3つの切り口から整理することで、自分の価値観が明確になります。

  1. Being:どんな能力、人間性になりたいか
  2. Having:何(収入や名声)を手に入れたいか
  3. Giving:社会や人にどんな影響を与えたいか

(この考え方は「絶対内定」の著者である熊谷 智宏氏により提唱されているものです。)

Being

Beingは、身につけたい能力・人間性という切り口です。
能力面はさらにハードスキルとソフトスキルに分けて考えることで、より詳細に整理できます。

ハードスキル:形式化された知識やそれを使いこなすスキル

  • ファイナンス知識
  • プログラミング
  • 語学力 など

ソフトスキル:人間関係に関するスキル

  • 人間関係構築力
  • 交渉力
  • リーダーシップ など

人間性:より概念的な自分の大切にしたい価値観

  • 自己犠牲を厭わない人
  • 人の痛みがわかる人
  • 最後まで絶対に諦めない人 など

上記を踏まえて、自分はどんなスキルと人間性を身につけていきたいのかを考えてみてください。
尊敬する人がいる場合は、その人のどういうところに魅力を感じるのかを考えるとヒントになります。

2.Having

Havingは、自分が手に入れたいものという切り口です。こちらもより深く整理するために、モノ、コト、ステータスに分けて考えてみます。

モノ

  • タワーマンション
  • 高級外車 
  • 年収1,000万円 など

コト

  • 世界1周旅行
  • 歴史に残る建築のデザイン
  • 著書の出版 など

ステータス

  • 海外で生活する
  • 社長になる
  • 結婚して子供を2人以上持つ など

短期的な視点だけでなく長期の視点で考えることで、自分が人生において手に入れたいものを洗い出すことが出来ます。

3.Giving

Givingは、社会や周囲の人にどのような影響を与えたいのかという切り口です。
3つの中でキモになる要素です。

  • 世界から貧困格差をなくしたい
  • 戦争や紛争をなくしたい
  • 人がより健康に生きられる社会にしたい など

などがGivingの例になりますが、上記に挙げたような壮大な内容である必要はありません。
「就職活動に苦しむ学生を支援したい」や「LGBTによる差別を社会からなくしたい」など、
自分の過去の経験なども踏まえながら、どのような人や状況に共感・感動をするかのかを考え、自分なりにどうやって社会や人に貢献したいのかを整理していきましょう。

また、Givingは自分が満たされていないと、なかなかイメージができない場合もあります。
そのような人は、自分のBeingとHavingを追求しながら、定期的にGivingを考えてみてください。

やりたいことが整理できたら、実現するための行動を考えよう

3つの切り口で自分の望むことが整理できたら、それをどのように実現していくか考えましょう。

実現するためにどのようなキャリアを築くべきかを考え、さらにそれを実現するためにどのような行動をしていくべきか、出来るだけ具体的なレベルまで落とし込むことがポイントです。
自分のやりたいことと一貫した行動が取れている人や、「自分のやりたいことが〇〇であり、御社で〇〇することで、それを実現します」と語れる人は、就職活動や転職活動においても評価されやすいです。

また、現在社会人で、自分のやりたいことが現在の会社で実現出来そうだと気づいた人は、より仕事に対する納得感を感じ、より楽しく働くことができるようになるのではないでしょうか。

まとめ

自分のやりたいことを整理するための切り口は3つ

  • Being:どんな能力、人間性になりたいか
  • Having:何(収入や名声)を手に入れたいか
  • Giving:社会や人にどんな影響を与えたいか

現在やりたいことがわからない場合は、この記事で紹介した切り口で自己分析し、 やりたいことが整理できたら実現するための行動計画を考えていきましょう。

自己分析の後は必ず、どう行動を変えていくのかをしっかり考えてみましょう。

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