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【ナゼ】自殺原因と性別の関係性、自殺が起こりやすい季節とは。

会話の小ネタ

先日、大阪梅田駅で痛ましい事件が起きました。

大丸梅田店からの投身自殺です。

何故、女性は身を投げ出したのか、本記事では日本で発生している自殺の原因について、少し書いていきたいと思います。

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「平成30年月別自殺者数の推移」

引用:厚生労働省
引用:厚生労働省

自殺「原因・動機」一覧

①家庭問題

②健康問題

③経済・生活問題

④勤務問題

⑤男女問題

⑥学校問題

⑦その他(犯罪発覚・犯罪被害・後追い・孤独感・近隣関係)

自殺者が増える【魔の月】とは

自殺者が増える【魔の月】は、3月・5月・10月は要注意!!
その理由とは、、、

①周囲とのギャップ

3月になると春の日差しが訪れることで、気分が華やいでくるのを感じる人も多いと思います。ところが、うつ状態にある人は、そうした周囲の華やぎと自分との間にギャップを強く感じてしまい、疎外感や孤独感が深まってしまい、春に自殺者が増える傾向があります。

②自律神経のバランスの乱れ

自律神経には、体を活性化させるときに優位になる交感神経と、体を休めるときに優位になる副交感神経があり、日の出と日の入りがスイッチとなって、そのバランスが保たれています。私たち人間は、「冬」と「夏」とでコンディションが異なります。その変わり目となる「春(3月)」と「秋(10月)」、その時期には体の変化とともに、自律神経のバランスも乱れやすくなると言われています。

③環境の変化

就職や転職、異動や転勤、引っ越しなど、環境の変化からメンタル不調に陥ることもあります。

環境の変化によるメンタル不調が自殺につながってくるのは、5月が多いと考えられます。3月に環境の変化が起こると、その状態に慣れるために懸命に頑張ります。それから少したつと日本ではゴールデンウイークを迎えるため、そこで張りつめていた緊張の糸がプツッと切れてしまい、いわゆる「五月病」と呼ばれるうつ状態を引き起こし、自殺につながることがあります。

自殺者が多いのは「男性」?それとも「女性」?

自殺者は圧倒的に男性の方が多いんです。
日本においては、男性は女性の約2.5倍自殺しやすいという統計が出ています。
(※警視庁「自殺統計」より)これは日本に限らず全世界的に見てもそうです。

男性が女性より自殺率が高い理由とは

コミュニケーション能力

女性は隣近所に友人をつくり、おしゃべりなどで【ストレス解消】が得意ですが、それに比べると男性はそうした気軽な付き合いができず、部屋に閉じこもりがちになっている。それは企業で勤めている際に「肩書き」や「決まったコミュニティー」でしかコミュニケーションをしていないことが原因の一つとして考えられます。

男性は、女性に比べてコミニュケーション能力が低いし、友人をつくるのも下手と言えるかもしれません。

社会的な責任感

経済的負担が男性を苦しめる大きな要因になっているのは疑いないと言えるのではないでしょうか。
世界的にみても「稼ぐのは男の仕事」という考えはまだまだあるかもしれません。

注目すべきは、【孤独感】からの自殺の多さ

合計431名の自殺者がいます。
【80歳以上】 116名
【70歳〜79歳】71名
【60歳〜69歳】62名
【50歳〜59歳】43名
【40歳〜49歳】37名
【30歳〜39歳】38名
【20歳〜29歳】52名
【19歳以下】 12名

また、ここで注目していただきたいのが、
男女比率430名に対して【男性306名】【女性125名】2倍以上も男性の方統計となっています。

まとめ

①男性は女性よりも自殺の引き金となる要因が多い。
②若年層に限らず、定年退職後も孤独感からの自殺リスクがある。

社会との接点を持ち、周囲とのコミュニケーションを図ることがストレスを溜め込まない意味でも大切と言えることができると思います。

「take it easy.」ぐらいの感覚を持つことが大切かも知れませんね。

明日がハッピーな一日になりますように。

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