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【イギリス】ロンドンのデザイン・ミュージアムがおすすめな理由

留学

イギリスには数多くの博物館や美術館があります。

大英博物館やナショナルギャラリーは必ずと言っていいほど、ガイドブックに載っているので存じの方も多いのではないでしょうか。

上記に比べると日本では少し知名度は劣りますが、ロンドン・ケンジントンにある「デザイン・ミュージアム」もとてもおススメな博物館ですので、紹介させて頂きます。

デザイン・ミュージアムってどんなところかニャ?

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デザイン・ミュージアムとは

デザイン・ミュージアムは日本ではコンラン・ショップ( https://www.conranshop.jp/ )で有名なテレンス・コンラン氏が創設者で、設計はミニマリズム建築家として有名なジョン・ポーソン氏のデザインです。

デザイン・ミュージアム内では、1階と地下で企画展が催されており、3階には常設の展示が催されています。

常設展の観覧はロンドンにある多くの美術館や博物館と同じく無料となっています。

一方、企画展は有料となっており、値段はおおよそ10~16£ですが、展示内容によって異なりますので、都度公式HP等の確認が必要です。

デザイン・ミュージアムがおすすめな理由

それではなぜ、デザイン・ミュージアムがおすすめなのか、その理由を順にご説明させて頂きます。

(企画展の展示内容は行くタイミングによって異なりますので、今回の記事では常設展の内容を中心とさせていただきます。)

デザイン・ミュージアムの展示は、「デザイナー、メーカー、ユーザーという三者の関係性を通して、モダンデザインにおける発展の歴史を見ていく」ことができる内容となっています。

そのため、展示セクションもそれににあわせて三つに分かれています。 

なお、企画展の内容が知りたい方は下記のデザイン・ミュージアムのHPにてご確認ください。
公式HP: https://designmuseum.org/

①ほどよい広さで、じっくり展示品を見ても疲れない

上述の通り、デザインミュージアムは3階建てですが、常設展は3階部分となります。広さ的には1フロア10程度で回り切れる程度ですので、作品を見たり説明を読んだりしながら、一つ一つの展示をじっくり味わいつつ見て回っても1時間~1時間半程度で観終えることができると思います。

海外の博物館や美術館はとても広いので、全部見ようと思うと各展示物をじっくりと眺めるということはなかなか難しく、またとても疲れちゃいますよね。

デザイン・ミュージアム内では休憩できる場所も沢山用意されているので、適度に休憩を挟むことができますので、疲れることなくゆっくりと展示内容を楽しむことができますよ。

②日本人にとってもなじみの深い製品に出会える

iPhoneなどの日本でもおなじみの海外製品だけでなく、プレイステーションやファミコン、カメラなど、日本発の製品も多く展示されており、それらが世界的にも影響力のあるデザインだったのだということを感じることが出来ます。

また、上記のような電化製品以外にもファッションの展示もあり、写真のように日本でも人気のヴィヴィアン・ウエストウッドのパンクファッションやイヴサンローランのタキシードなどアパレルが好きな人にとっては思い出として今も残っているのではないかと思われる洋服を観ることもできます。

③イギリスのプロダクトデザインに触れ、その後の観光が楽しくなる

常設展入口横の展示

デザイン・ミュージアムを訪れた後にロンドン観光をすると、それまで気にしていなかったものでも素敵なデザインだと気づくようになります。

これは、 普遍的に昔から愛されているデザインが多く展示されており、それらに沢山触れることで少なからず感性が刺激されるからだと思います。

見慣れたモノもデザイン・ミュージアムを訪れた後、それが長く愛される理由がなんとなくわかるような気がします。

デザイン・ミュージアムの後はひとつひとつのデザイン楽しみながら街中を観光するのもよいのではないでしょうか。 

デザイン・ミュージアムへのアクセス

地図からも分かるようにホーランドパークのすぐ近くに位置しており、High Street Kensington駅またはKensington駅から歩いて行けます。

デザイン・ミュージアムの基本情報

  • 住所: 224-238 Kensington High St, Kensington, London W8 6AG
  • 営業時間:午前10:00~18:00(日曜休館)

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