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【実体験】元コンサルが考えるイギリス大学院留学のメリット

留学

どうもたらお( @tarao1214 )です。

先日下記のツイートをしたところ沢山の反応を頂きました。

正直に言って、僕も仕事を辞めて留学を決意するまでにはかなりの時間を要しました。

考え抜いた結果イギリスの大学院留学を選んだわけですが、その決断に至ったイギリス大学院留学のメリットをお伝えしたいと思います。

あまり知られていないですが、イギリスの大学院留学は社会人にとってはメリットが多いと思います。

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イギリスの大学院は1年で卒業できる

社会人を辞めて留学する僕にとって最大のメリットは、イギリスの大学院は1年で卒業できることです。

大学院というと卒業するまでに2年掛かると思っている方も多いと思いますが、実はイギリスの大学院は1年です。

卒業に掛かる期間が短いことから得られるメリットをもう少し深堀して説明したいと思います。

期間が短い分生活コストを抑えられる

唐突ですが、海外留学をする上で僕にとって最大の課題は経済面でした。

個人的な話ですが僕は早くに親を亡くしており、経済的に頼れる人がいない状況だったので、費用は常に最大の関心事でした。

僕のような状況ではなくても費用が気になるのは多くの人にとって共通する部分だと思います。

学費については、イギリスとアメリカを比較してイギリスの方が特別に安いということはないですが、1年で卒業できることを踏まえると生活費は半分になるため、必要な費用が低く抑えられます。

収入の減少幅を抑えられる

留学によって受ける経済的な影響は、支出だけではなく収入についても考える必要があります。

もしあなたの年収が500万円だったとした場合、当然ですが留学中は収入がなくなります。
したがって、 1年だと500万円、2年だと1,000万円という、「留学をしていなければ得られたであろう収入」を失うことになります。

僕の場合は、費用を抑えたいという気持ちと同じように早く仕事に就いて収入を得たいという思いもあり、1年で卒業できるというのは魅力的でした。

比較的早く仕事復帰ができる

費用面以外にもいち社会人としては留学によるキャリアへの影響も心配でした。

これには2つの側面があると思っています。

キャリアのブランク

留学することによって、キャリアに空白期間が生れてしまいます。
数年間実務の現場から離れてしまうのは誰しもが不安に感じると思います。

こういった不安から、キャリア上のブランクはできるだけ短い方がよいと考えており、その点でも1年で仕事に復帰できるのはありがたいと思いました。

帰国時の年齢

最近では徐々に転職する人も増えてきていますが、中途採用において候補者の年齢を見ている企業も少なからずあります。

実際に留学前に複数の転職エージェントと連絡を取りましたが、誰に聞いても「転職時の年齢は若ければ若い方がいい」という回答でした。

僕はアラサーでの留学だったので、早く帰国し転職活動に臨めることは一つのメリットと捉えました。

(きちんと学位や実績を積めば1年程度の年齢の差は正直あまり関係ないとも思っていますが)

教育水準の質が高い

これについては客観的なデータを参考にお話しします。

イギリスの大学のほとんどが国立大学です。ですので、国が毎年各大学を厳しくチェックしています。毎年教育、研究水準とも政府による審査が入り、その結果は公表されます。それ故、とても高い水準を保つことができています。2011年度のQS世界大学ランキングでは、100位以内にイギリスの大学が19校ランクインしています。日本は6校のみですので、約3倍になります。

https://www.london-ryugaku.com/master/

上記において特に注目すべき点は、イギリスの大学のほとんどが国立だという点です。
国が管理しているため、教育面での各大学のばらつきが少ないと言われています。

日本人のほとんどが知らない大学でも、世界ランキングでは早慶よりも上位ということは普通にあります。

優秀な人達とのネットワークを構築できる

上記に関連して、イギリスの大学院には世界中から優秀で向上心の高い学生達が集まってきます。

色々なバックグランドを持った学生と知り合い、グループワークなどを通じて関係を深めることができます。

もちろん、学校外でも自分の行動次第でどんどんネットワークを広げることが出来ます。

日本では出会えないような人とも、「同じ留学生」という環境だからこそ知り合い、仲良くなれる点はメリットだと思います。

アカデミックな英語の文章が書けるようになる

これはイギリスと言うよりは、大学(院)留学のメリットと言うべきかもしれません。

海外の 大学(院) では課題としてエッセイの提出が求められますので、在学中にエッセイの書き方をしっかりと学ぶことができます。
この点は、会話等に特化した語学学校との違いだと思います。

ビジネスシーンでは、きちんとした英語の文章を書けることが非常に大事だと言われています。
(社会人経験がある方ならわかると思いますが、日本でも資料を作れないと評価されづらいですよね)

しっかりと英語のライティングスキルを身に着けられる点は将来的に海外の企業で働くことや海外の企業と取引することを見据えると、とても大切なスキルだと思います。

まとめ

最後まで読んでくださってありがとうございます。

以上が僕が留学前に考えたイギリス大学院留学のメリットです。

もちろん留学期間が短い分、英語の習熟度は下がる可能性があるなどのデメリットもあります。

したがって、ここで紹介したメリットとデメリットをしっかり比較検討したうえで、留学先を考える必要がありますが、それでも僕は社会人留学を検討している人にとって、イギリス大学院は魅力的だと思います。

また、今回は社会人向けの目線で書きましたが、大学卒業後そのまま大学院へ進む方のメリットとして共通する部分も多いと思うので、是非参考にしてみてください。

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