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【徹底解説】 TOEIC の勉強をリスニング優先でするべき理由

英語学習

 

 どうも、たらお ( @tarao1214 ) です。

先日、下記の記事で短期間でスコアを上げるTOEIC の勉強方法について紹介をしたところ、予想以上の方に読んで頂けているようです。
どうもありがとうございます!

【おすすめ】TOEICの点数を2か月で100点以上あげる勉強法
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TOEICの勉強をするときに問題集の使い方を意識したことはありますか?実は問題集にも効果的な使い方があります。効果的な使い方とおススメの問題集を紹介します!

上記の記事でも触れていますが、TOEICはコツがあり対策を立てやすい試験です。

しっかり戦略を立てて勉強をすれば短期間で高得点を目指すことは可能です。

そこで今回は、戦略的なTOEICへの取り組み方としてリスニングとリーディングどちらを優先で勉強するべきかについて紹介したいと思います。

ちなみに僕は、今回紹介する内容を意識して勉強したところ、短期間で700点台から880点までスコア上げることができたので、ある程度信頼できる内容になっているかなと思います。

それでは具体的な内容を説明に移ります。

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TOEICはリスニング優先で勉強しましょう

TOEICはリスニングを優先した方が圧倒的に得点が伸びやすいです。

その理由を深堀します。

理由1:そもそもリスニングの方が点が取りやすい

TOEIC 受験者のほとんどがリスニングの方が得点が高いことをご存知でしょうか。

これは僕個人の経験上もそうなのですが、実際のデータとしても根拠があります。

下記の図のとおりです。

TOEICの受験者と平均スコアの推移
TOEIC公式データより

上記の図のとおり、過去3年間のTOEIC受験者の統計を見た場合と受験者の属性(社会人/学生)で見た場合、いずれもリーディングよりも、リスニングの方が得点が高い傾向であることが分かります。

なぜリスニングの方が得点が高いのか

日本人がリスニングが得意だからかと考える人もいるでしょうか。

僕の主観的な感想にはなってしまいますが、日本人はリスニングがむしろ苦手な人が多いです。

日本人がリスニングが苦手な理由は色々とあると思いますが、日本語の音の数は英語に比べると極端に少ないので、訓練しないと聞き取れない音が数多くあることが一つの理由かなと考えています。

それではなぜ、リスニングの方が得点が高くなるのか、理由は以下の三つと考えています。

1.リスニングの方が難易度が易しい

個人的にはリスニングの方が易しめに作られていると思います。

というのも、TOEICが難しい理由として、問題自体の難しさとタイムマネジメントの難しさがあると思います。

しかし、リスニングは音声に沿って進めるため、タイムマネジメントがリーディングに比べて簡単です。

リーディングでは時間が足りず、最後の数問解答できなかったということになる場合もありますが、リスニングではそのようなことは基本的には起こらないですよね。

また、Part2のリスニングは選択肢が3つしかないので他のセクションに比べて正解しやすい点も見逃せません。

2. 全問正解でなくても満点が取れる仕組みになっている

リスニングは 3-4問不正解でも、満点が取れる仕組みになっているようです。

これは1問あたりの配点がリーディングよりも高いということになりますので、仮に正解数が同じでもリスニングの方が高得点になりやすいです。

ちなみにTOEICは採点方法に統計処理を採用しているらしく、極端に正解率が低い問題は採点の対象から外れ、逆に極端に正解率が高い問題は配点が低くなるように調整されたりします。

リスニングパートで3-4問程度、極端に正解率が低いものが発生し、その分の調整が入るためリーディングよりも配点が高くなるのかもしれませんね。

3.TOEIC のリスニングは対策しやすい

こちらは、以前の記事でも紹介しましたが、TOEICのリスニングは対策がしやすいです。

リーディングパートに比べるとテクニックで回答できる問題も多く含まれています。

テクニックと具体的な勉強方法については、過去の記事で少し紹介しているので、是非ご覧になってください。

【おすすめ】TOEICの点数を2か月で100点以上あげる勉強法
TOEICのスコアを効率よく上げる勉強法についてまとめました。小手先のテクニックではなく、短期間で実力を上げる勉強法です。おすすめの書籍についても紹介しています。

また、僕がテクニックを身に着けるために使用した問題集はこちらです

初受験の人や、まだ700点に到達してない人には役立つ知識が沢山紹介されているので、必読ですよ!

理由2: リスニングの出来がリーディングの出来に左右する

TOEICは問題数が多いため、集中力を持続させることがかなり重要です。

集中力を持続させるだけで少なからずスコアは上がると言っても過言ではありません。

そして、TOEICはリスニング→リーディングという順番で受験することになります。

そのため、リスニングの出来が悪いと疲れや諦めなどの感情が出てきてしまい、リーディングを終えるまで集中力を持続させるのが難しくなってしまいます。

逆に言うと、リスニングの出来が良ければリーディングも集中して取り組みやすい状態を作り出すことが出来るのです。

以上のことを踏まえると、リスニングを強化することに優先した方がいいと考えられます。

おすすめの問題集5選

最後におすすめの問題集を紹介します。

僕がリスニングを強化するために役立った問題集はこちらです。

基本的に公式問題集は必須です。


公式から出ているリスニング練習用の教材もかなり使えます。

知らない人もいるかもしれないですが、こちらも良書でしっかりポイントを押さえられます。


有名な特急シリーズは持ち歩きに便利なので、通勤中や通学中の隙間時間に使いやすいです。


ボキャブラリーを増やすとリスニングのレベルもアップします。
また、単語を覚える際はフレーズよりもセンテンスで覚えた方が記憶に定着しやすいので、下記をおすすめします。

まとめ

実際に僕は今回紹介した内容にに気づき、リスニングの勉強に注力した結果、2か月間で100点以上 TOEICのスコアを上げることができました。

2ヶ月で100点、嬉しいですよね。

TOEICに伸び悩んでい方はぜひリスニングに目を向けてみてくださいね。

TOEICでは、本質的な英語力を測ることは出来ないという話がある一方、日本でTOEICのスコアを持っていると、就職や就職後の配属などにおいて有利になる可能性があるのは事実です。

個人的にはとてもコスパの良い試験だと思うので、社会人、学生共に是非取り組むべきだと思います。

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